
綿100%の布に、膠と絵具で描く方法を模索中。
一旦メドがつきましたので、その工程と使った材料などを、つらつら書き留めました。
こちらのページでは「綿布のカット」について。
2 綿布のカット
▶ 「縮み」を考慮して切る
材料・道具
- 裁ちばさみ
- メジャー、定規など
- 電卓
カットのポイント
- 綿100%の布の縮みは10%
- それを考慮して、余裕ある大きさに切る
※「綿100%の布の縮みは3~5%」としていましたが、それよりも縮んだため「10%」に変更しています(2026.3)
今回の試作では、パネルに綿布を張り込みます。
パネルに余裕を持って張り込めるよう、大きめにカットします。
パネルサイズ:158*227*厚み20㎜
↓
厚みを入れると、198*267㎜必要なので、そこに余裕をもって30㎜プラス。
↓
綿布サイズ:230*300㎜
この大きさでカットしたのですが、次の工程「水通し」後には縮んで、228*275㎜に。
ギリギリ足りたとは言え、思っていたよりも縮みました。
実際は5%程度の縮み幅かと思いますが、15%縮む仮定でサイズ出しする方が張り込みやすいと思います。
仮定を「10%」としていましたが、以下「15%」で変更しています(2026.3)
今回の場合だと、
張り込みやすいサイズ:230*300㎜
↓
15%縮むと仮定してカットするサイズ:264.5*345㎜(1.15倍した寸法)
このぐらいが良さそうです。
綿布の大きさや質にもよると思いますので、経験値をためて塩梅は要補正。
カットせずに水通しを行い、その後で必要サイズに切るのも良いかもしれません。
