
今回は、綿布での制作記録。
今では「日本画」というと和紙に描くことが多いのですが、昔は絹や綿、麻といった布に描くことが多々ありました。
織りの風合いと、紙とは異なるぼかしやすさ。
布もまた、魅力的な基底材です。
4月末の個展に、綿の作品を展示しようと思っています。
それに向け、綿100%の布に、膠と絵具で描く方法を模索中。
一旦メドがつきましたので、その工程と使った材料などを、つらつらこちらに書き留めました。
備忘録的な意味も込めていますので、いつものコラムと違って、専門的な話かつとってもボリューミー(笑)になっております。
ご興味のある方はゆるゆるお読み頂ければと思います。
「綿布で描いてみたいな」と思われている方のご参考になれば幸いです。
(もう少し読みやすいダイジェスト版は、近々noteにもUP予定)
工程は大きく分けて、こちらの5つ。
- 綿布えらび
- カット
- 水通し
- パネル張り込み
- 吸い止め、滲み止め
- 着彩
各工程ごとにページを用意しております。
「続きを読む」をクリックして、ご覧ください。
1 綿布えらび

2 カット

3 水通し

4 パネル張り込み

5 吸い止め、滲み止め

6 着彩

今後もまだまだ検討の余地ありかと思いますが、ひとまず目安のレシピが出来ました。
大作もグイグイ進めていこうと思います。
より詳しい内容、購入した綿布について等々、知りたいなという方は、当HPの「お問合せ」もしくはSNSのメッセージ機能にてお尋ねください。
